SQL Server 拡張プロパティについて
SQL Server で拡張プロパティを使う場合のメモです。
主に以下の 4 種類のストアドプロシージャを使います。テーブルや列などに日本語名を付けておくと、 ERD の自動生成時わかりやすくなるのでおすすめです。
- 拡張プロパティを表示
- fn_listextendedproperty
- 拡張プロパティを追加
- sp_addextendedproperty
- 拡張プロパティを更新
- sp_updateextendedproperty
- 拡張プロパティを削除
- sp_dropextendedproperty
ただ、情報を拡張プロパティに保存するか、環境テーブルのようなものを別途作成して保存するか、ちょっと悩んでしまいますね。